メルパルク横浜(神奈川県横浜市中区山下町16)跡地の一部(約1,000㎡)において、横浜都心臨海部における新しいにぎわい・交流空間「JP BAYSIDE HUB」が2025年11月1日にオープン予定です。
多様な交通モード(EV・自転車・電動キックボード・歩行領域モビリティー)を結節する回遊性向上の拠点として、「JP BAYSIDE HUB」がスタートします。
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JP BAYSIDE HUBの概要

JP BAYSIDE HUB は横浜都心臨海部最大級のシェアリング移動サービスの利用拠点で、下記のシェアリングサービスが設置される予定です。
歩行領域モビリティ

免許不要で公道(歩道、路側帯)を走行することができる時速6㎞以下の歩行者共存型の次世代モビリティが貸出される予定です。山下公園内の走行も可能です。
シェアサイクル、電動キックボード等





カーシェアリング
また、JP BAYSIDE HUBでは、環境負荷低減を重視したステーションとして、トヨタのBEV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド車)、HEV(ハイブリッド車)の導入が予定されています。

ギャザリングスペース
施設内にはトレーラーハウスカフェ「VISITORS DOCK | Brew&Blend」の運営が予定されています。

フード&ドリンクメニューには、日本各地から集めた自然の恵みを取り入れたオリジナルスムージーやコーヒーなどを提供予定です。
引用:公式プレスリリース・公式サイト
まとめ・関連情報

この記事では、メルパルク横浜跡地に2025年11月1日にオープン予定の【横浜・元町中華街】「JP BAYSIDE HUB」についてご紹介いたしました。

ハマっこナビ編集部・Managing Director
Yudai Murata/村田 雄大
株式会社Mirai Digital代表取締役CEO。青山学院大学卒業後WEB広告代理店を経て、総合広告代理店ADKに入社し、ベトナムに駐在。2025年帰国後、横浜に住み始めました。横浜の魅力が詰まったメディア「ハマっこナビ」を作り上げていきます。
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